マッキンゼー式リーダー論、赤羽雄二
1.この本を読んだ目的、ねらい
-リーダーとして、職場でうまく働いていくことを学ぶため
-リーダーは何をすべきかを知りたかったため
2.読んでよかったこと、感じたこと
-マネージャーは、いかに部下に最大限の力を発揮してもらうかに注力することが大事だと知った
-部下への仕事の任せ方にも手法がある、ということを知った。ただ、仕事を振っていればいいわけではないということを学んだ
3.この本を読んで、自分は今から何をするか
-自分がやるというのではなく、部下にやってもらう/やれるようになってもらうよう心掛ける
-相手の話を最後まで聞く
4.3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか
-部下が1人で仕事を回せるように指導できる人になる
-人の話をさえぎらずに最後まで聞ける人になる