読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

omoituitamochi’s diary

日々、勉強していて気がついたことなどを備忘的に書きます。

コーピングリスト

これは自分用のメモ。

 

NHKでキラーストレスという番組がやっていたらしい。

それについて調べてみると、ストレスにつぶされないようにするためにはコーピングとマインドフルネスがいいとのこと。

マインドフルネスについては知っていたが、コーピングについてはあまり知らなかった。

で、自分もコーピングについてはリストにしてみよう、ということで備忘的にメモ。

 

-思いっきり眠る

-食べたいと思ったものを食べる

-カラオケで歌う

-漫画を読む

-銭湯に行く

-キックボクシングをする

-泳ぐ

-バスケする

-行きたいところに行く

-泣く

-ボーっとする

-自転車に乗る

-自然の中に行く

-笑う

 

とりあえず、こんなもん。

エリートに負けない仕事術

 

 著者はツイッターでフォローしていて、おもしろい人だなぁ、と思っていた。

そんな著者が本書を出したと聞いたので、本書を手に取ってみた。

 

なお、今回からは赤羽雄二さんの「ACTION READING」にあるチャレンジシート方式で書いていくことにする。

ちなみに赤羽さんの本は個人的にはものすごくおススメです。というか、この人の本だけ読んでいれば他のビジネス書とかは読まなくていいんじゃないか、というくらいおススメです(でも、こうして読んでるじゃん、という指摘はなしでお願いします)。

1.この本を読んだ目的、ねらい

 

外資系で働く著者の働き方を知り、自分も取り入れられるところがないか知りたかった

 

-より早く、より質の高い仕事ができるようになりたかった

 

2.読んでよかったこと、感じたこと

 

-したたかに生きることが大事なんだとわかった

 

-プライドというものがあることは時には無駄なのか

 

PDCA、目的というものを重視しているな

 

3.この本を読んで、自分は今から何をするか

 

-ミスをした時の伝え方3点セットを実行する

 

-何か手伝えることはあるか、と周りに聞いてみる

 

-自分の高すぎる理想を下げる

 

4.3か月後(2016.10)には何をするか、どうなっていたいか

 

-ミスをしても、リカバーを含めて報告でき、行動できている

 

-自分の仕事の範囲を広げている

 

-自分に対する求めるモノを下げている、もっと気楽に考えている

 

こんな感じ。

 

外資系、というとなんかすさまじいことをしているかのように思うけど、よく読むとPDCAを回す、目的を明確にする、というような、働いていれば一度は耳にするようなことが中心であったと思う。

 

ただ、自分には欠けている、ミスをしたときの伝え方3点セット(ミスが起こった理由→対処法→これからミスが起こらないようにするにはどうしたらいいか)、あとは自分の仕事の範囲を広げること、理想を下げる、ということはすぐにでも取り組んでいこうと考えている。

 

軽く読めるけど、とても面白いので、読んでみることをお勧めします。

ヤクザ式相手を制す最強の「怒り方」

 

ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」 (光文社新書)

ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」 (光文社新書)

 

最初に書いておくと、私はヤクザは必要悪だとは考えていない。単なる悪だと考えている。社会の癌だと考えている。じゃあ、他の半グレや中華系のマフィアはどうするんだという意見もあると思うが、それこそ論点のすり替えの詭弁であると考える(どっちもヤクザと同じ癌だ)。

 

そんな風にヤクザそのものは嫌悪しているが、その連中が駆使?しているとされる方法論はうまく使い、自分の人生に役立てていきたいと考えて本書を読んだみた。

 

内容としては、うまいレトリックを使おうというものが多く感じられた。ただ、現実にはそれで済むものは少なく、その点を突き詰められたり、そこから更に話を変えられたらどうするかという点があるので、すべてをそのまま使うことはできないが、一部は参考になりそうなものもあったので、それは今後使っていければと考えている。

 

参考になったのは以下の内容だ。

 

-いきなり前言撤回されたら、ケツをまくってこちらも腰を浮かせる

  -当然、それで本当に破談になることもあるかもしれないが、それくらいの覚悟が

   ないと相手にいいように使われてしまうことがある 

 

-きれいごとや正論をかざす人間には、やる気を見せつつ、責任を押し付けてやればいい

 

-頼みごとをしたときには、保険をかけ、相手が動かざるを得ない状況に追い込むようにする

  -相手がこちらの頼みごとを了承したときは、自分側の上層部にまで報告してお

   く、など相手との約束を広範囲に広げてしまい、退路を断たせるなど

 

-侮辱の言葉を言われたら、冷静に怒れ。そして、相手の言葉を「撤回」させろ

  -「お前は何をやっても馬鹿だな」「私は馬鹿です。ですが馬鹿なりにやってき

   て、うまくいったこともあるんです。何をやってもというのは侮辱です。撤回し

   てください」

 

-クレームをつけるときは、クレームをつける相手のランクを1段上げ、「悪いのはこ

 の担当者である。あなたは悪くない。」というスタンスで臨む

  -「この担当者がぞんざいな対応をした。(あなた自身は悪くない)」

 

-部下が仕事でポカをしたときは、単に怒鳴って怒るのではなく、「そうか。それでど?」と質問を投げかけ、先を促すようにする

 

-抽象論で責めると相手は逃げられない

  -仕事でミスをしたにも関わらず、反省の色がない場合には「君は、○○という仕事

   をなんだと思っているのか?」と、答えやすいようで答えにくい質問をして追い

   込む

 

-双方に原因があるようなケースでは「すみません」ではなく「失礼」という

  -すみません、と言ってしまうと、相手に付け入るスキを与えてしまう

  -そして、それでも突っかかってきたときは、カッとならずに丁寧にかつ毅然に対

   応する

 

 本書は、一般人の処世術としても、うまく使えるものであり、ヤクザということで手に取ることも嫌な人もいるかもしれないが、一度読んでみるとよいと思う。

 

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

部屋は汚くないつもりだった。空き缶とか生ごみが散乱しているわけでもなく、どちらかといえば片付いてはいるほうであると思っていた。

しかし、とにかく部屋にはモノが多かった。本、服、とりあえず予備的に持っているもの・・・。そう考えると汚くはないけど、整ってはいない部屋に住んでいたと思う。

そんな状態だったので、なんとかしなきゃなと思っていた時に手にしたのがこの本だった。

この本を読んでみて変わったことは、モノを捨てることが自分の生活のクオリティを上げるということに気が付いたことだった。今までは、たくさんのものに囲まれていることが自分の生活のクオリティを証明するものと考えていたが、そうではなく、数少ない、選別されたもののみに囲まれることこそが幸せなのだと気が付くことができた。

そう考えられることにより、「あるといつかは役に立つ」というものを思い切って捨てることができるようになり、少しだけだけど自分が身軽になれたような気がした。

これからも継続して身軽な自分を取り戻せるように取り組んでいきたい。

以下が、本書を読んでいる中で印象に残ったところだ。

 

-モノが増え続けていく理由は、モノを手に入れると、いつしか「慣れ」てしまい、「飽き」てしまう。だから別の「刺激」としての新しい「モノ」が欲しくなり、より大きな、高価なモノが欲しくなり、モノが増えていく。そして、飽きてまた次のモノへ・・・

 

-人の目線のためにあるものは捨てる。自分の価値を伝えるのに一番分かりやすくて手っ取り早いのは何かというと、それはモノである。だから、他人に自分の価値を見せびらかす、威嚇するためにモノを持つ。 そのため、他人からどう見られているかのために持っているモノは捨ててしまおう

 

-永遠にこない「いつか」を捨てる。いつか使うだろう・・・。いや、そんな日は絶対に来ないから捨ててしまえ。以上

 

-元を取る、という発想を捨てる。高かったから、捨てられない。これはよく聞く理由だが、それを言っている時点で、今後元を取ることはまず無理だ。そして、そういうものがあることにより、それを目にするたびに「あぁ、やべえ。早く使わなきゃ」といやな気持になるだけである。そんなの無駄だから、さっさと捨ててしまおう

 

-捨てられるか悩んだ時点で捨てられる

-本当に必要なモノは必ず帰ってくる

 これは至言。本当にこの通りだと思う。いつも捨てようかな、いやもう少しだけ様子を見よう。それでどれだけのものが部屋に溜まっていったか。

 

 他にもあるんだが、それを全部書いていたらきりがない。自分にとって必要なものは何か、単に欲しかっただけのものは何か、それを明確に考えるきっかけをくれたこの本は、自分にとって必要なモノとして、いつまでも取っておくことになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口説きの技術

 

口説きの技術 (角川oneテーマ21)

口説きの技術 (角川oneテーマ21)

 

 

この著者は「二股かけて、マスコミに追われた人」というイメージが強かった。

ある時期毎日テレビに出ていたのを覚えている。それでも、なんとなくだけど、この人は世間的にあまりぼろくそに言われていないような、どちらかというか好意的?にとられていたようなイメージがあった。

それってなんでだろう、と思いつつ、ある弁護士がこの本をお勧めしていたので読んでみた。

すると、そこにはあの騒動の時に著者が意識していたことに触れられており、「なるほど、そういうことだったのか」と妙に納得してしまった。

そこで、これ以降には、本書を読む中で参考になったことを中心に書いていくこととする。

 

-相手の話を聞くときには、話の内容を聞くということよりも、その表情を見ることが大切。そして、相手の話を聞くときには答えを出してあげるのではなく、相手が答えを出せるように導いてあげるのがよい

 

-笑顔が大切。見ず知らずの相手とコミュニケーションをとるうえでは、まず相手に安心感を与えることが大切になるので、常に笑顔を絶やさないようにする

  -どんなにイライラしても笑顔を見せ続けるようにする。怒っている姿は相手に 

   不安感を与えるだけでなく、非常に見苦しいものである。怒るということは抑制

   が利いていないということであり、自分の浅さを見せてしまっていることとイコ

   ールである

 

-人と話すときは、早口にならず、落ち着いた声でゆっくりと話すこと

 

-くだらないプライドを取って、虚勢を張ることで人を生きにくくすることよりも、も

 っとオープンでフランクに常ににこやかにいたほうが人生は楽しいのではないか

 

-プライドが互いの距離を縮める障壁になる、それを捨てることができれば、人と人と

 のつながりを考えるのにもこれほど神経質にならずに済むはず

 

-どんな状況になったとしても、その立場を一歩引いて俯瞰的にみられるような心の余

 裕は常日頃から持っておくべき。そして、そういう作業をするときに邪魔になるのが

 プライドである

 

著者はこんな風に生きてきて、今も世間の厳しいバッシングを浴びることなく?今もうまくやっている。ともすれば、悪い人にいいように付け込まれてしまいそうなところもありそうだが、そこは著者がうまくバランスを取って、やってきたのだろうなと感じる。

 

真面目に生きることも大事だが、こんな風にある種「あざとく」生きることも大事なんだなと感じた1冊だった。

マンガでよく分かる 行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術

 

マンガでよくわかる 教える技術

マンガでよくわかる 教える技術

 

 

人に教える、働いていて、ある程度年数が経ってくると、ほとんどの人はそれを求められる。

で、なんとなく教える。それで相手によってはスッと理解したり、全く理解してくれなかったり。こんな感じなんだろうと思う。

 

自分は人に教えたりするのがあまりうまくないと思っている。相手に伝える情報量の加減が分からず、伝えすぎてしまったり、少なすぎてしまったりということがあり、うまくいかないもんだなぁ、と考えていた。

というわけで、この本を読んでみた。前にもこの著者の本を読んだことがあったとは思うのだが、今回は漫画でかつ、ストーリー仕立てになっており、読みやすそうということで再度読んでみた。

 

この本を読んでいて、気づかされたのは次の内容。

 

-教えるというのは、「望ましい行動をできるようにする」「間違った行動を正しい行動に変える」ということ

  -そのために相手の行動に目を向ける

-教えるとは、相手から「望ましい行動」を引き出す行為

 

 今までは相手にとにかく正しい知識をインプットさせることができれば正しく動いてくれると考えていた。しかし、改めて考えて見るとそうではないということに気づかされた。

 「理解している」ことと「実践できる」ことは雲泥の差があるということは自分でも分かっていたはずなんだが(食べたら太る、と分かっているのに、寝る前にアイスを食べたり、とか)。

 

-教えるときには「知識」と「技術」に分けて整理する

  -知識:聞かれたら答えられること

  -技術:やろうとすればできること

 

 これも中々気がつかない盲点だと思う。

 

―指示や指示も「具体的な行動」で表すこと、そしてその際はMORSの法則に沿って行う

  -M:Measured。計測できる(数値化できる)

  -O:Observable。観察できる(誰が見ても、どんな行動をしているか分かる)

  -R:Reliable。信頼できる(どんな人が見ても、それが同じ行動だと認識できる)

  -S:Specific。明確化されている(何をどうするかが明確になっている)

 

 これは、仕事中によくやってしまうことではないかと思うので、例をあげる。

 

×:これをできるだけ早めにやっておいてください。

〇:これを明後日の11時までにまとめて、私の机に提出してください。

 

-人が行動を続けたり、やめたりすることを考えるときには「ABCモデル」を頭におくといい

  A:先行条件(デスクの上が暗い)

  ↓

  B:行動(デスクライトをつける)

  ↓

  C:結果(明るくなる)

 ※今後、デスクが暗くなったときは、デスクライトを付けるようになるだろう。

 

 これを意識して、指導するといい。要はCのところでしっかりと褒めてあげるようにする。そうすれば、次からも同じ行動を繰り返し、それがいつの間にか習慣化するということだ。

 

この本は、人に教えなければならない、でも苦労している、という人には是非一度読んでほしい一冊だ。

氣の威力

 

氣の威力

氣の威力

 

 

 

気、というと如何わしいものと思う人もいる。かくいう自分も気、と言われるとやや怪しいな、と思ってしまう。でも、実際に気持ちを静めるための具体的な手法?を行うと確かにその効果を感じることがあり、一概には否定できないのも事実である、

そんなときにこの本を手にした。

ここで、自分が印象に残ったのは次の所であった。

 

心身統一とは、心と体を一つにし、心を静めるということ。

そして、心身統一の4大原則とは、

①臍下の一点に心をしずめ統一する

②全身の力を完全に抜く

③体の全ての部分の重みをその最下部におく

④気を出す

である、ということ。

 

本書では他にも色々とこれを証明するためのエピソードが紹介されていたが、全てはこの4原則に基づくものであり、これがすべてであるのだと思う。